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環境と文化の考察

コンクリートの弱点を補う材料
~鉄筋コンクリート~

コンクリ一卜は圧縮には強いが、引張には弱く、引張力は圧縮強度の10分の1程度の強さしかありません。また、靱性が低く粘り強さがあまりありません。
たとえば、台の上に木の板を乗せ、その上に重いものを置くと木はたわみます。それが、限度を超えると板は折れてしまうのですが、限度までは形を変えながらも壊れません。これがコンクリ一卜の場合、重いものを乗せてもたわまずに、ある重さを超えるといきなり壊れる。
この場合、木よりコンクリー卜の方が靭性が低いといえる。引張に弱く、靭性がない。これでは、コンクリートを建物の主要な材料に使うのは危ない。ということで考えられたのが、鉄筋コンクリートである。鉄筋は、鉄に少量の炭素を混ぜた鋼鉄の固まりを棒状に伸ばしたもの。この鉄筋をコンクリ一卜の中に入れて、鉄筋とコンクリートを1つの材料として加工したものが鉄筋コンクリー卜です。
近年、鉄筋コンクリー卜に用いる鉄筋は、表面が型押しによってデコボコに成型され、摩擦力によってコンクリ一卜とのズレを防いでいる異形棒鋼がほとんどである。
こうすることによって、コンクリートの引張に対する弱さと靱性の低さを鉄筋がうまいぐあいに補っているのだ。
鉄筋コンクリー卜は英語で、ReinforcedConcrete(直訳すると、補強されたコンクリー卜略してRC)という。コンクリー卜の梁の真ん中に、重いものを乗せる。すると、引張に弱いコンクリー卜の下面にはひびが入り、へたをすると壊れてしまう。
そこで、下面近くに鉄筋を入れると、引張に強い鉄筋が梁にかかる引張力の大部分を負担してくれるのです。

 

 


物式の特徴と主な宗派の作法

~戒名を授け、引導を~

仏教では、いっさいのものに「永遠」はないとされています。
万物は生・住・異・滅を繰り返して転変し、人間もまた、生・老・病・死の四苦を背負って生きます。
そこで仏教では、読経を通じて、苦しみにあふれた現世を離れ、安住の地である浄土へ向かうことを説いてきました。寺院や葬も、浄土へ向かうための道しるべと考えられています。
仏の弟子となった証として戒名をつけ、引導(僧侶が棺の前で仏法を説き、死者を仏の世界である彼岸へ導くこと)を渡すのが葬儀であり、残されたものは、故人が無事に浄土へ向かえるように供養します。忌明けまで繰り返される法要も、故人の浄土への旅立ちを後押しするものとされています。
なお、浄土真宗では人は死ぬとすぐに成仏すると考えられているため、葬儀を、本尊の阿弥陀知来に感謝し、仏の教えを学ぶ場であるとしています。

 

仏式葬儀では、参列者は数珠を持ち、焼香をします。
数珠は念珠ともいい、もともとは念仏を唱えるときにその回数を数えるために使われていました。
数珠の珠は一般的には108つあり、 1つひとつの珠が人間の108つの煩悩を司る仏さまを表しているとされていますが、
半分の54個や4分の1の27個のものもあります。

合掌するときの数珠の扱い方は宗派によって異なりますが、現在はあまりこだわりません。
焼香は香をたいて故人を供養するもので、葬儀や告別式、法要などの儀式では抹香を、ふだんは線香を用います。
抹香での焼香の回数や作法、線香の本数や作法などは宗派によって異なります。
抹香を3回、あるいは線香を3本たく宗派もありますが、これには、仏法僧の三宝に捧げるという説、三毒の煩悩(貧り・怒り・愚痴)をなくすという説などがあります。

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