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屋根瓦の種類

家全体を長持ちさせようと思った場合には、20年ごとに瓦屋根を葺き替えたり葺き直しを行うことが推奨されています。
素材によっても耐用年数は異なりますが、防水シートは20年程度しか持たないことから、20年に1度のメンテナンスは必要となります。
一言で瓦といっても陶器瓦やいぶし瓦、素焼き瓦、セメント瓦・コンクリート瓦などの種類があります。
この中の陶器瓦は耐用年数がもっとも長く50~60年ともいわれていますが、高級な瓦を採用した場合施工価格も高額になる場合がありますから、事前に調べておくと安心です。

日本瓦は高い耐久性と荘厳な見た目から長い間愛されている屋根材で、セメント瓦などとは違い強度にも定評がありメンテナンス次第では100年持つともいわれている優れた屋根材といえます。
陶器瓦は瓦に釉薬を塗って窯で焼き上げたもので、塗装とは異なり深い風合いを出すことができるのが特徴です。釉薬は瓦の表面をガラス質に加工していますから、水が浸透せず豊富なカラーバリエーションが魅力となっています。
いぶし瓦はなにも塗らずに窯で焼いた後、蒸し焼き処理を施した瓦のことで、渋い銀色で神社仏閣などでも広く用いられています。
日本瓦は耐久性がある一方で重いというデメリットがあり、葺き替えをする場合既存の建物に対して瓦の重さが不釣り合いになるケースもありますから、事前に施工会社としっかりと打ち合わせを行うことが大切です。

By | 29. 8月 2018 | 未分類 | No Comments »

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