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建築材料鋼材の特徴
~炭素の量で強度が決まる~

 鋼鉄は、細い棒状にされて、鉄筋コンクリー卜に使われるほか、加工されて梁や柱などの、建物の骨格をなす主要な部分に使用されています。 鋼鉄の強度は、とくに引張に対する力が強いです。さらに靭性が高く、粘り強いのも特徴です。薄くても重さに耐える力が強いので、固定荷重の大きな背の高い建物の部材として、うってつけの建築材料です。ところで、鋼鉄には炭素が、含まれています。ほんのわずかな量なのだが、これが鋼鉄の強度を決めています。炭素の含有量が多いほど、固くて曲がりにくく、丈夫ですが、堅いため加工しにくいという特徴があります。

炭素が少ないと、強度は低いのですが、やわらかいので扱いやすいというメリッ卜がある。炭素の量を調節することによって性質を変え、用途に適した鋼鉄を作っています。

鋼鉄のなかでも、特殊鋼あるいは合金鋼といって、マンガンやニッケルといった金属を加えてつくるものが呼応鉄には存在します。これは、引張力などをより大きくするためで、とくにマンガンを入れると、強度、硬度、靭性ともに大きくなり、非常に強固な素材になるのです。

また、鋼鉄は温度によって強度が変化します。600℃あたりになると、建材としての役をなさなくなります。そして、1000℃で強度がほとんどなくなり、1500℃になると溶けてしまいます。

炎を出して燃えることはないが、熱によって弱くなり、変形します。場合によっては、崩れてしまうことだってありえます。鋼鉄は火災には弱い材料なので、建築材料として使うには耐熱対策が必要になってきます。

防火対策が必要なのは壁だけでなく、屋根も必要です。
例えば、隣家で火災が発生した際、防火対策がしっかりしていないと、飛び火してしまう恐れがあるからです。

防火対策としては、燃えにくい素材の屋根材へ葺き替える工事がおすすめです。
屋根の葺き替えでしたら、街の屋根やさん横浜が良いのではないでしょうか?専門家ならではのアドバイスをもらえると思います。