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価値のある葬儀のために

悔いを残さないために式場選びも慎重に

近年の葬儀は、自宅や斎場、宗教施設、集会場などで行いますが、自宅での葬儀は年々少なくなってきている傾向があります。
逆に、葬祭業者が所有する斎場の人気が高まってきており、斎場のなかには、少人数の家族葬のための部屋が設けられているところもあります。
式場によっては、ゆっくり故人とお別れがしたくても周囲が騒々しくて落ち着かなかったり、斎場の決まりで付き添えないこともあるので、事前に調べて、何か所か候補をあげておくと安心です。

自分らしい葬儀にするためには

最近は、故人が好きだった服を着せ、上に白い死に装束をかけて棺に納めることが多くなりました。
遺影も、笑っている写真など、その人らしい自然な表情の写真が好まれ、額ぶちを好きだった花でアレンジする花額も増えています。
思い出の品や気に入っている写真などを葬儀で飾ってもらうように指定すれば、特別なことは何もしなくても、十分に自分らしい葬儀にすることができます。
そのほか、ビデオで撮っておいた挨拶を式で流してもらう、会葬礼状や死亡通知を自分で書く、返礼品や香典返しを自分で選ぶなどの方法で個性を表現することもできます。

葬儀費用はすぐに準備できるように

葬儀を行うには、当座の現金が必要です。
宗教関係者には通夜や葬儀の当旬、葬祭業者へは1週間前後に支払うのが一般的です。
世話役がいれば、その日のうちにお礼をするのが礼儀です。
しかし、亡くなった人の預貯金は遺産となるため、死亡届けの提出と同時に凍結され、相続が確定するまで引き出すことが難しくなります。
生命保険も、申請してから保険金がおりるまで、通常は1週間以上かかります。